約 3,242,994 件
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/28.html
オールド・ジェネレーションズ ◆i1BeVxv./w 夜の暗がりの中を、髪を両端に束ねた少女が歩いていく。 「真墨!蒼太さん!チーフ!さくらさん!みんなぁー!!」 少女の悲壮な声は空しくも夜の闇に吸い込まれていった。 少女の名は間宮菜月。轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンイエローだ。 だが、今の彼女は戦隊の一員とは思えぬほど弱々しかった。 身体を小刻みに震わせながら、眼には今にも零れ落ちそうな程の涙が溜まっている。 それも無理からぬことだろう。 彼女は2年間トレジャーハンターとして世界を回っていたが、人の死というものに直接触れたのは今日が初めてだった。 しかも、事故死や病死ではない。紛れもない殺人をその眼で目撃したのだ。 菜月の思考はどうしようもないほど混乱していた。 そのためか、彼女は広間から殺し合いの会場に飛ばされるや否や、支給品の確認もせず、仲間たちの捜索を始めた。 ただがむしゃらに歩き、声を上げる。彼女の行動は無謀としか言いようがなかった。 当然、彼女は発見されることになる。潜んでいた『彼』に。 「誰!?」 不意に聞こえた物音に身を硬くする菜月。 「誰?真墨?蒼太さん?」 自分の知り合いの名前を上げながら、物音のした方向へと近づいていく菜月。 だが、夜の闇が彼女の足を止めさせる。そこに潜んでいる誰かが友好的な人物とは限らないことに今更ながら気付いたのだ。 「誰かそこにいるの!」 震える声で相手を確認しようとする。だが、返事はない。 「気のせい……だよね」 菜月は呟き、自分を無理矢理納得させると、その場から駆け足で逃げ去った。 ▽ 「やれやれ、殺し合いには乗ってはおらぬようじゃが、あれでは頼りないのぉ~」 菜月が去って、数分後、『彼』は溜息と共に、そんな言葉を吐き出した。 彼はブクラテス。宇宙を荒らしまわる海賊『バルバン』に籍を置く、樽学者である。 たまたま菜月の近くへと飛ばされたブクラテスは、菜月の仲間を探す声に引き付けられ、様子を窺っていたのだ。 結局、ブクラテスは菜月と接触することを避けた。その理由はふたつ。 まず、彼自身には戦闘能力はなく、戦闘に適した道具も支給されなかった。 ブクラテスの支給品は首輪探知機と毒薬。場合によっては最強クラスの当たり支給品ではあるのだが、どちらも直接的な戦闘には使えない。 そのため、菜月が無防備にも背中を向けたにも関わらず、襲撃という選択肢を選ぶことは出来なかった。 そして、もうひとつの理由は、菜月と接触しても何の得にもならないと判断してのことだった。 ブクラテスの目的は生き延びること。 最後のひとりになれば、何でも望みを叶えるというロンの申し出は魅力的ではあったが、戦闘能力のないブクラテスにとっては無理な相談だ。 それに差し迫って叶えて欲しい願いもない。それよりも生き残ることが先決だ。 ならば、どうすれば生き残ることができるか?殺し合いに乗っていない人物を見つけ出し、利用するしかない。 だが、菜月のような人物では駄目だ。恐怖に震える女を味方に引き入れたところで足手まといにしかならない。 探すべきは、お人好しで、冷静な判断力を持ち、ある程度の戦闘力を保有している人物。 そんな人物がそう簡単に見つかるかは疑問だが、そこは賭けるしかない。 ブクラテスは首輪探知機を利用して、条件に見合う参加者を探し続けるつもりだった。 だが、転機は意外と早く訪れる。 菜月の声をどこからか聞いたのだろうか。その男は程なくして、ブクラテスの前に現れた。 その人物を視界に写したブクラテスは、迷わず男の名前を声を大にして言った。 「ブドー!」 まるで日本の侍のような風貌をした怪人がそこにはいた。 「おおっ、ご老人」 剣将ブドー。ブクラテスと同じく宇宙海賊バルバンの一員。 手練揃いのブドー魔人衆を率い、数々の星を滅ぼしてきた名将。 知り合いに会えた喜びにブクラテスは、ブドーへと駆け寄る。 「早速、お前に会えるとはついとるのぉ」 ブドーはバルバンで剣将を名乗るだけあって、実力は折り紙つきだ。 そして、お人好しとはいえないが、仲間を裏切ることは絶対にない人物。 行動を共にするにはこれ以上ない好条件の相手といえた。 だが、それは―― 「なんじゃ?なぜ、刀を抜く?」 ――ブクラテスが知っているブドーだったらの話だ。 「ぎぇぇぇぇぇっ!!」 抜いた刀が閃くと同時にブクラテスの悲鳴が森へと轟く。 ドサッと音を立て、腕が地面へと転がった。 「な、な、な、何をするぅ!?」 「ご老人。拙者はこの殺し合いに乗るつもりでござる」 「なんじゃと!」 ブクラテスにとっては寝耳に水のことだった。 ブドーはバルバンに忠誠を誓い、信義に厚い人物。 ブドーならば、最後の二人になったとしても、舌先三寸で切腹させることも不可能ではないとさえ考えていたほどだ。 「馬鹿な、ワシを、仲間を犠牲にすると言うのか!」 「仲間?ふっ、既に拙者に仲間など存在せぬ。 魔人衆を失い、ギンガマンに敗れ、バルバンからも追われた拙者の為すべきことは、もはや、ただひとつ。 初心に立ち返り、己の腕を最強にまで磨くこと。この場は腕試しには申し分のなき環境。戦って、戦って、戦い貫くのみ」 (一体何を言ってるのじゃ、こいつは?) ブクラテスにはブドーの言っていることが理解できなかった。 ブクラテスの認識では、魔人衆は健在。 ギンガマンとの戦闘も復活した直度の一回切りで撤退こそしたものの敗北とは言い難い。 何より、バルバンから追われてなどいない。 (もしやこの状況で狂ったとでもいうのか?) それはブクラテスとブドーがロンに連れて来られた時間軸のずれによって生じた誤解だった。 ブクラテスの居た時間軸はサンバッシュが敗北した直後。ブドーが行動隊長になる前のことだ。 対して、ブドーはギンガマンと戦い、命を落とした後から連れて来られている。 両者が生きてきた時間を考えると、数ヶ月のわずかなずれでしかないが、そのわずかなずれが二人に致命的な誤解を与えていた。 「心配せずとも、拙者が優勝した暁には、拙者の願いはダイタニクスの復活。後のことは拙者に任せ、安心して眠るがよい」 ブドーが愛刀ギラサメを振り上げる。 抵抗しようにも、右腕は切断され、ディパックは木陰に置いたままだ。 ブクラテスは迫るギラサメを前に思わず、眼を閉じた。 (イリエス、ワシが死んでも泣くではないぞ) 愛しい姪のことを心に思い描くと、ブクラテスは死を覚悟する。 ――カキン! 何かを弾いたような音がした。 (なんじゃ?) 思わず、一度は閉じた眼をブクラテスは見開く。 すると、ブドーはブクラテスに背中を向け、刀を構えていた。 ブクラテスはブドーが何を見ているのかと、身を移動させ、ブドーの視線の先を見やる。 「お主、何者!」 「宇宙警察地球署、江成仙一。強要されたからといって、殺人はよくないね」 銃を右手に、ライセンスを左手に、江成仙一、通称センがそこには立っていた。 「江成仙一。面白い、拙者の相手、果たしてもらうぞ」 ブドーはその佇まいから、センが只者ではないことを見抜く。 少なくとも、ブクラテスのような非戦闘員を斬るよりは余程面白い相手。 ブドーは攻撃目標をセンに変えた。 佇まいから、自分が標的になったことを嗅ぎ取ったのだろう。センは身を翻すと、一目散に逃げ出す。 (……なるほど、ブクラテスから拙者を引き離すつもりか。よかろう) 「逃がさん」 ブドーは逃げたセンを追って、走り出した。 ▽ 「なんとか助かったようじゃのぉ」 自分の命が助かったことを知り、ブクラテスは胸を撫で下ろす。 だが、ゆっくりしてはいられない。ブドーの腕は充分に承知している。 何時、ブドーが戻ってくるかわからないのだ。 「早いところ、ここから逃げるとするか」 ブクラテスは痛みに顔をしかめつつも、いそいそと逃げる準備を始めた。 左手で切り落とされた右腕を拾う。鋭い刃物でバッサリ切られたのだ。もしかするとくっつくかも知れない。 木陰に置いておいたディパックを開き、右腕をその中に入れようとするが、中々上手くいかない。 「やれやれ、片腕では手間じゃわい」 「手伝いましょう」 「おおっ、頼むわい……って、誰じゃ?」 誰かの声に思わず相槌を打った後、ブクラテスは大急ぎで顔を上げる。 そこには先程、逃げたはずのセンの顔があった。 ▽ ブドーはセンを追う。 二人の距離はある一定の距離を保たれており、まだブドーはセンを捉えられずにいた。 森という地形を活かし、ブドーが近づこうとする度に木陰から牽制のビームが放たれる。 このまま逃げ切るつもりなのだろうか。だが、それは叶わない。何故なら―― 「もう時間稼ぎは充分であろう」 ブドーは仙一の目的がブクラテスを逃がすことであろうと見越して、時間稼ぎに付き合っていたに過ぎない。 普通の人間にしては速いが、ブドーにとって、意に介する速度ではない。 「そろそろ相手をしてもらうぞ」 ブドーは一気に速度を上げ、距離を詰める。 ビームが放たれるが、ブドーはその全てを速度を落とすことなく切り払った。 そして―― 「はっ!」 ブドーのギラサメが、木陰に隠れるセンを叩き落した。 センは呆気なく地面へと落下する。 「まだ、殺しはせん。峰打ちだ」 折角、切り結べそうな相手というのに直ぐに殺してはもったいない。 「さあ、立つがよい」 ブドーは改めて、ギラサメを構える。 もう逃がさない。 言葉にしなくとも、これで通じるはずだ。 ブドーはセンの思考を確認しようと、未だ立ち上がらないセンの顔を見た。 だが、その頭部はブドーが先程見た顔と異なった顔になっていた。 服装こそセンのものだったが、その顔は黒く丸い面に覆われ、青い×があしらわれている。 「仮面?いや、カラクリ人形か!」 ブドーの推察どおり、それはバーツロイドと呼ばれるメカ人間。 所有者の様々な命令をこなせる高性能アンドロイドだ。 センは逃げてなどいなかった。 ブドーから身を隠すと、自らの支給品であるバーツロイドに自分の服を着せ、逃走するように命じた。 戦うことで頭がいっぱいだったブドーは、そんな単純なトリックに引っかかり、ずっとバーツロイドを追っていたのだ。 「ぬぅ、拙者としたことが、このような小細工に引っかかるとは」 激昂するブドー。その後ろでバーツロイドが立ち上がり、ブドーに照準を合わせた。 「ビビーー!」 「……ふん!」 ブドーは振り向き様にギラサメを一閃させる。 「ビーーーーー!」 一際大きな機械音を上げ、バーツロイドは爆発する。 その爆発で燃える木々を見ながら、ブドーはギラサメを鞘に納めた。 そして、ゆっくりと眼を閉じると、心を落ち着かせる。 「よかろう、今回は拙者の未熟さが招いたこと。潔く敗北を認めよう。 だが、次に会ったときは必ずこのギラサメの錆にしてくれる」 ブドーの懐から取り出される筆と紙。ブドーはさらさらと筆を走らせた。 「復讐の 刃がセンを 叩き斬る」 ▽ わずかに聞こえた爆音にセンは自分の作戦が成功したことを確信した。 音の大きさから判断して、かなりの距離を稼げたようだ。 「お主、中々やりおるのぉ」 ブクラテスはセンに賞賛の声を送る。 「いや、本当は戦えればよかったんですが。あの場はああするしか」 そうセンは、今は戦えない。 センはこの場へと飛ばされてから、様々なことを確認した。 自分の持ち物、場所、通信の可否などなど。 そして、どことも知れないこの場所で、デカメタルの転送が果たして可能なのか、センは確認を行った。 結果は可能。デカグリーンへの変身は問題なく行えることが確認できた。 ところが、変身は突如として強制的に解除され、再変身することもできなかった。 (たぶん、一時的なものだと思うけど、こういう制限があるってことを知っていると知らないとでは大きく差がある。 急いでみんなに知らせないと) センは走る。ドギー、ウメコ、スワンたちと合流するために。 【名前】剣将ブドー@星獣戦隊ギンガマン [時間軸]:第24章(ギンガマンに敗れた)後 [現在地]:B-7森林 1日目 深夜 [状態]:健康。能力発揮済。2時間戦闘不能。 [装備]:妖刀ギラサメ、筆と紙 [道具]:不明 [思考] 基本方針:戦う。 第一行動方針:優勝を目指す。 第二行動方針:仙一と再会時には必ず殺す。 【名前】ブクラテス@星獣戦隊ギンガマン [時間軸]:第12章(サンバッシュ敗北)後 [現在地]:C-7森林 1日目 深夜 [状態]:右腕切断。簡単な応急処置済み。 [装備]:めがね [道具]:首輪探知機。毒薬。切断された右腕。基本支給品とディパック [思考] 第一行動方針:仙一を利用して、生き残る。 【名前】江成仙一@特捜戦隊デカレンジャー [時間軸]:Episode.12後 [現在地]:C-7森林 1日目 深夜 [状態]:健康。能力発揮済。1時間程度戦闘不能。 [装備]:SPライセンス [道具]:不明(確認済) [思考] 第一行動方針:仲間たちと合流する 第二行動方針:ブクラテスの手当てと情報交換 備考:センの支給品、バーツロイド@特捜戦隊デカレンジャーは破壊されました。他に支給されているかはお任せします。 【名前】間宮菜月@轟轟戦隊ボウケンジャー [時間軸]:Task14後 [現在地]:B-6森林 1日目 深夜 [状態]:健康。若干混乱気味。 [装備]:アクセルラー [道具]:未確認 [思考] 第一行動方針:仲間たちを探す
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/76.html
新機動戦記ガンダムW STAGE1 少女が見た流星(自軍:1枠:地) MAP1(地) 前半戦 エアリーズはバスターライフルで一撃。何も考えないでも攻撃していれば終わる。 後半戦 初期配置ユニット 中央:ウィングG(ヒイロ:マスター)、Gデスサイズ(デュオ) 特に戦艦もなく雑魚しかいないが、機動力不足の場合、後半戦に要注意。プラチナ狙うならヒイロを中心に7連で。 ガンダムだからと油断していると意外と落ちるので、合流はすること。反応低い3と5辺り特に危険。 ヒイロがシャトルと戦闘するとムービーが発生、シャトルが撃墜され、敵増援+ミサイルが出現。5ターン以内に全ミサイル撃墜に条件が変化する。ムービーを見ないで撃墜しても同様の流れになる。 自軍とゲストで手分けすれば行けるだろうが、戦力と機動力が揃う前の自軍で挑む場合は少々厄介かもしれない。 ハロランク(ノーマル1900/ブロンズ4700/シルバー8500/ゴールド13200/プラチナ17000) STAGE2 ヒイロ、閃光に散る(自軍:1枠:空) MAP*2(空、地) 初期配置ユニット 空・中央:ウィングG(ヒイロ:マスター)地・北西:Gデスサイズ(デュオ) 南西:Gヘビーアームズ(トロワ) 北東:Gサンドロック(カトル)、マグアナック*4(ラシード他3名) 地にリーオー、空にエアリーズ。敵はSTAGE1よりLVが高くHP上がってて落としにくい。数で攻められると支援を使えないゲストでは辛い。 プラチナはSTAGE1同様、他は放置(ヒイロ以外が落ちても敗北にならないから)してヒイロ中心に。 ハロランクがノーマルで、地上東南にトールギス、北と南にリーオー(OZ)の増援。 敵を全滅させなくても、トールギスを倒せば、シナリオクリアとなる。全滅を狙う場合、トールギスがヒイロを追いかけ続けるので要注意。 空中にいる輸送機からエアリーズが捕獲出来る。頑張ればトールギスやビルゴまで開発出来るしリーオー系のコンプにも使えるし、なにより希少なW系捕獲可能ユニットなので取っておいても損はない。ただ開発しないとあまり役立たないが・・・。 輸送機は逃げ回るが、隣接すると攻撃しつつ搭載機を出してくる。 ハロランク(ノーマル3000/ブロンズ7600/シルバー13700/ゴールド21300/プラチナ27400) STAGE3 ゼロと呼ばれたガンダム(自軍:2枠:月) MAP*2(宇宙、月) 初期配置ユニット 月・南:リーオー*4(レディ他3名)、←用戦艦 宇宙・中央:メリクリウス(ヒイロ)、ヴァイエイト(トロワ) 月にトーラス多数&戦艦、宇宙にウィングGゼロ(カトル)、初期は相互移動不可。 3ターン目の開始時にデュオ、五飛とヒルデが月MAP上部に登場、同時にビルゴがそれを包囲するように多数登場する。ヒイロ以外は落ちても敗北条件にならないので、最悪見捨てても構わない。 ゼロを墜とすとヴァイエイト破壊、敵援軍とともに月への道にMAP拡大される。 メリクリウス&ヴァイエイトどちらかが倒されると終わりなので、ヴァイエイトをバスターライフルの射程外に、メリクリウスを射程内に入れよう。このポジションを維持している限り倒されることはない。 ヴァイエイトのMAP兵器で削ってメリクリウスの攻撃でとどめを刺すのが一番簡単で安全な倒し方。 ビルゴは格闘武器&ファンネル系以外はほぼ無効化されるので注意。バスターライフルも無効化される。ただし支援攻撃が無効化されても支援した分のボーナスはもらえる(クリティカル分は不可)ので、他のユニットの攻撃で撃破出来るなら無効化された支援も無駄にはならない。 プラチナ狙いならばマスターは自軍から出す。ビルゴを一撃で沈めれるぐらい強いユニット(ゴッドなどの強い格闘武器持ち。νなどの強い覚醒武器持ち)がマスターだと楽。 確認はしてないけど、支援キャラが1人は超強気でないとプラチナに届かないかも。 トーラスが6機捕獲可能。開発するとビルゴになるので1機は手に入れたい。 ハロランク(ノーマル4100/ブロンズ10800/シルバー19400/ゴールド30200/プラチナ38800) STAGE4 その名はエピオン(自軍:2枠:地) MAP*1(地) 初期配置ユニット 地・北:Gエピオン(ヒイロ) 中央:トーラス(ノイン)、Gサンドロック(カトル)、マグアナック*4(ラシード他3名) 中央&北にビルゴ、南(海)にパイシーズ、キャンサー、戦艦。6ターン目に市街地左右からビルゴ増援。 自軍配置が海上の上、パイシーズとキャンサーに四方を囲まれての開始。囲む敵のHPは7500なので、それ以上の攻撃力を持つMAP武器を持つ戦艦を置くか、マスターユニットを出してもう1隻を助ける。または母艦を叩くという手もあるがHP4万なので非効率的。 北のヒイロはカトル軍と30マス弱離れている。ヒイロのHPが20000で敵の一撃で2000ほど食らう。回避をしても40%で当たってしまうので、下手をすると沈む。自軍の囲みを抜けたら速攻で援助しに行くべき。 ヒイロが超強気の時どの攻撃でもビルゴが一撃で沈むのでバードタイプにしてタックルしまくる。途中ウィングGゼロ(ゼクス)がニュートラルで参戦。ヒイロのみを狙うので南に逃げてヒイロ以外で墜とすとシナリオ終了。 ゼロとエピオンが戦闘するとムービー発生、イベント後ビルゴ追加、ゼロが味方になるが、ビルゴにバスターライフル効かないのでこのMAPではゼロも雑魚ユニット。ただ超強気になればヒイロとゼクスだけで蹴散らす事も可能だ。 キャンサーとパイシーズが捕獲出来る。初期配置を囲んでいる機体なので全部捕獲とはいかないだろうが開発の手間を考えればキャンサー1機ぐらいはいただいておこう。 ハロランク(ノーマル4700/ブロンズ11800/シルバー21300/ゴールド33200/プラチナ42700) STAGE5 激突する宇宙(自軍:3枠)(宇宙) 上方にゼクス軍、下方にトレーズ軍が各20機ほど広がる。ゼクス軍は大半が射撃攻撃無効化するビルゴなので、格闘かファンネル系を持つユニットを充実させておく。 ランクノーマルでピースミリオン付近にラシード&マグアナック隊が味方増援で登場、ランクブロンズになると最上部にビルゴⅡが増える。こいつらは登場後すぐに攻めて来るので注意。 支援を全く使わなくてもゴールドまでいけるステージ。敵の攻撃はビーム1,2か、サーベルだけなので、対抗できるアビリティがあるユニットなら単騎でいけるレベル上げに最適なステージ。 ↑の目安として、機体の攻撃30程度と武器威力3800~4000もあれば超強気の格闘や特殊系武器で一撃でビルゴすら倒せるようなので、壁担当なども使って上手く立ち回れば低レベル機低レベルパイロットを一気に育てたりできます。 MDのパイロット能力はヒイロ達に匹敵する実力なので普通に攻略する場合もなるべくこちらの防御アビリティは充実させたほうがいい。 リーオーはザコだがパイロットが超強気でスタートする、このため攻撃を食らうと想像以上に痛い目にあうのでさっさと倒そう。 支援をある程度かけつつ、なるべく自軍で敵を落とせばプラチナになった上20~30機程度敵を残す事も可能。倒しにくいビルゴだが、支援は無駄でもかけておくほうがいい。 五飛でトレーズを倒せる状態のときに戦闘するとムービー。五飛はマスターでないため支援を集めることが出来ない。また、ビルゴに狙われ出すと閣下でも呆気なく死んでしまうので、五飛でリーオーを倒して超強気にし速めに発生させたほうがいい。 ハロランク(ノーマル4400/ブロンズ11000/シルバー19700/ゴールド30600/プラチナ39300)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/419.html
GW-9800-B ガンダムエアマスター・バースト 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 45900 705 M 14340 186 28 28 32 8 B B C - D ファイターモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14340 186 28 28 34 10 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘッドバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 バスターライフル×4 2200 26 0 2~4 射撃BEAM1 65 5 ファイターモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ノーズビームキャノン×2 3000 28 0 2~4 射撃BEAM2 70 5 バスターライフル×2 2200 20 0 2~4 射撃BEAM1 65 7 ブースタービームキャノン×4 2500 30 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ブルデュエル オーガンダム(実戦配備型) オクト・エイプ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムエアマスター 3 ガンダムX 3 ガンダムレオパルド 備考 ファイターモードのブースタービームキャノンはこの手の武装としては最高クラス。適性も空宇ともにAで移動力10なので、部隊の切り込み役にも向いている。MS時のバスターライフル×4も、一発が2200と地味に強め。 武装がほぼビーム兵器なのでビーム・ジェネレーター系やRAISERシステムの恩恵を受けやすいのもメリット。ビーム軽減・無効系や射撃無効系の耐性のない機体には強いが、逆に耐性持ちの機体には何もできない。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/278.html
かって戦争があった・・・・・・・・。 1つのコロニーの独立運動に端を発した 紛争が地球全土を巻き込む 全面戦争となる。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼす コロニー落とし作戦を切り札に 地球連邦政府に対して降伏を迫った。 これに対して連邦軍は極秘に開発していた 決戦兵器モビルスーツ「ガンダム」を導入し 徹底抗戦の構えを取った。 だが・・・・・・・・・ この一撃が人類史上 最大の悲劇の引き金となった・・・・・・・・・。 勝利をあせった革命軍は作戦を強行。 連邦軍も一歩も退く事なくこれに応戦し 戦いは泥沼の戦いへ向かっていき 遂には人類全ての故郷である地球に 致命的なダメージを与えてしまった・・・・・・・・・。 100億を誇った人口の9割が消失し 戦争は突然の終息を向かえる。 もはや戦争に勝ちも負けも無かった・・・・・・・・・ 光の見えない日々は続き・・・・・・・・・。 そして・・・・・・・・・ 15年の時が流れた・・・・・・・・・
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/238.html
ZMT-S35S リグ・リング 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39800 570 M 13560 219 25 24 30 10 B A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 拡散ビーム砲 3500 28 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 ショットクロー 4000 34 0 2~6 特殊射撃 90 5 サイコウェーブ 150 84 40 MAP 特殊MAP 100 0 MPにダメージテンションを低下 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) キュベレイMk-II(プルツー仕様) オーガンダム(実戦配備型) フラット 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シャッコー 4 リグ・シャッコー 5 ゴトラタン 7 ゲンガオゾ 備考 Gジェネオリジナルのユニット。 見た目の割に使いやすいユニット。 2~5のBEAMと2~6の特殊射撃があるので十分戦える。飛行可で移動力も10ある点も良い。 ただし、格闘がなく武器自体もややに決定力不足な感はあるので、攻撃力の強化が必要か。 また、MAP兵器もMPにダメージを与えるもので敵に使われると面倒だが、自分で使うとあまり実感が無い。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/91.html
ユニット系列開発表 ガンダム系列 Z計画~νガンダム系列 ジム系列 ザク系列、およびグフ・ドム・ハイザック系列 ギャン・ゲルググ系列 サイコミュ系列 ジェガン系列 クロスボーン系列 ザンスカール帝国系列 Gガンダム系列 OZ系列 ガンダムX系列 ∀ガンダム系列 SEED連合系列 SEEDザフト系列 アストレイ系列 連邦戦闘機系
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9877.html
バルバトスとは『SDガンダム GGENERATION WORLD』に登場する、ゲームオリジナルのモビルスーツである。 決してCV若本ではない。 概要 フェニックスガンダムやハルファスガンダムの上位に位置する機体とされ、通常の人型形態である「MS・フォーム」高速巡航形態の「エンジェル・フォーム」収束砲撃用の「ビーコック・フォーム」広範囲砲撃用の「HALO・フォーム」等、目的に応じて様々な形態に変形することであらゆる戦況に対応できる万能性を持つ。 主な武装はスラスター部分に内蔵された12門ものビーム砲で、ハイパーナノスキン装甲や高い移動力とも相まって非常に強力な機体となっている。 ゲーム内ではジェネレーション・システムを守る最後の守護者として登場し、ハルファスガンダムを圧倒的火力で撃破後ジェネレーション・システムによってコピーされたプレイヤー軍機体とともにプレイヤー軍に襲いかかる・・・ また、なぜか本機を開発していくと「黒歴史を葬った全開状態」の∀ガンダムができる。意味がわからん(いや、まじで) 武装といっても大半が変形によるフォームチェンジが主な兵装であり、まともな武装はスラスター部分に内蔵された12門ものビーム砲。そして必殺技としてビームサーベルの柄らしいデバイスから十字状のエネルギーを目標に向けて放ち、その後HALO・フォームからの一斉砲撃を行う「テウルギア・ゲーティア」を持つ。だが性能云々よりも扱いやすさという面ではフェニックスガンダムやハルファスガンダムのほうが上位になってしまうのは皮肉というか・・・
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/480.html
ワンドオブフォーチュンポータブル ワンドオブフォーチュンポータブルID+ゲーム名学力3種パラメータ255 好感度全員MAX 所持アイテムMAX ミニゲーム解除 キャラクターイベント全開 プロフィール全開 休日イベント全開 モノリス全所持 嘘つきカード全所持 ID+ゲーム名 _S ULJM-05689 _G WAND OF FORTUNE PORTABLE 学力3種パラメータ255 _C0 Parameter All Max _L 0x0139D874 0x000000FF _L 0x0139D88A 0x000000FF _L 0x0139D8A0 0x000000FF 好感度全員MAX _C0 Favorability Max _L 0x8139EA12 0x00060016 _L 0x00000032 0x00000000 所持アイテムMAX _C0 Item All Max _L 0x81672BF6 0x00320100 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x81672BFA 0x00320100 _L 0x00000009 0x00000000 ミニゲーム解除 _C0 MiniGame OPEN _L 0x0139ECD2 0x00000001 キャラクターイベント全開 _C0 Character event Full open _L 0x813A0080 0x007A0016 _L 0x00000001 0x00000000 プロフィール全開 _C0 Profile Full open _L 0x8139F4BA 0x003C0016 _L 0x00000001 0x00000000 休日イベント全開 _C0 Holiday event Full open _L 0x8139ECFE 0x005A0016 _L 0x00000001 0x00000000 モノリス全所持 _C0 Monolith Full open _L 0x81684804 0x003C0010 _L 0x00000001 0x00000000 嘘つきカード全所持 _C0 LiarCard Full open _L 0x81684BC4 0x001E0024 _L 0x00000001 0x00000000
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/585.html
ワンドオブフォーチュンポータブル ワンドオブフォーチュンポータブルID+ゲーム名学力3種パラメータ255 好感度全員MAX 所持アイテムMAX ミニゲーム解除 キャラクターイベント全開 プロフィール全開 休日イベント全開 モノリス全所持 嘘つきカード全所持 ID+ゲーム名 _S ULJM-05689 _G WAND OF FORTUNE PORTABLE 学力3種パラメータ255 _C0 Parameter All Max _L 0x0139D874 0x000000FF _L 0x0139D88A 0x000000FF _L 0x0139D8A0 0x000000FF 好感度全員MAX _C0 Favorability Max _L 0x8139EA12 0x00060016 _L 0x00000032 0x00000000 所持アイテムMAX _C0 Item All Max _L 0x81672BF6 0x00320100 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x81672BFA 0x00320100 _L 0x00000009 0x00000000 ミニゲーム解除 _C0 MiniGame OPEN _L 0x0139ECD2 0x00000001 キャラクターイベント全開 _C0 Character event Full open _L 0x813A0080 0x007A0016 _L 0x00000001 0x00000000 プロフィール全開 _C0 Profile Full open _L 0x8139F4BA 0x003C0016 _L 0x00000001 0x00000000 休日イベント全開 _C0 Holiday event Full open _L 0x8139ECFE 0x005A0016 _L 0x00000001 0x00000000 モノリス全所持 _C0 Monolith Full open _L 0x81684804 0x003C0010 _L 0x00000001 0x00000000 嘘つきカード全所持 _C0 LiarCard Full open _L 0x81684BC4 0x001E0024 _L 0x00000001 0x00000000
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3994.html
今日 - 合計 - マスターオブモンスターズ~ネオ・ジェネレーションズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時21分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して